こんにちは。今日は私が先日行った30回目の献血について書きたいと思います。

私が献血を始めたのは、会社で献血のPRをお手伝いしたことがきっかけでした。

それから、定期的に1回400mlの全血を献血しました。

献血は自分の健康チェックにもなるし、

何よりも病気やけがで輸血を必要とする人の命を救うことができます。

私は献血のメリットを実感しています。

私は震災やコロナ時には献血の重要性に改めて気づかされました。

災害や感染症などで輸血が必要な場合が増えますが、献血者も減少します。

そんな時こそ、私たち一人ひとりが献血に協力することで、

患者さんの命を救うことができると思います。

私は今後も献血を続けていきたいと思っています。

また、骨髄バンクにも興味があります。

骨髄バンクとは、白血病などの治療に必要な骨髄移植を受ける患者さんと、

それを提供するドナーをつなぐ公的事業です。

私もいつか骨髄バンクのドナーになれるように、献血を続けていける健康状態でいたいと思います。

今回は私が30回目の献血をしたことについて書きました。

献血は自分の健康にも社会にも良いことだと思います。

もしまだ献血をしたことがない方がいらっしゃったら、ぜひ一度挑戦してみてください。

献血は身近にあるボランティアです。

皆さんのご協力をお待ちしています！

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