行動指針とコンプライアンスへの取り組み
行動指針
- 1 企業とスタッフを結び”雇用”を創出、そして維持・拡大で社会に貢献する
- 2 活発でアイディア溢れる営業活動で、働きやすくやりがいのある仕事を量産します。
- 3 社員教育の徹底と管理体制の充実により、企業と従業員との良き架け橋となります。
- 4 就労経験や研修機会を多様に設けることで、従業員個々の特性や志向に合ったキャリア形成を行います。
- 5 必要に応じた情報開示を行い、透明性の高い事業運営を行います。
- 6 法令順守と従業員の安全を何よりも優先させ、CSRへの意識が高い社内風土を貫きます。
コンプライアンスへの取り組み
Gファクトリーはコンプライアンスの徹底にまじめに向き合います。当たり前を確実にできる会社、
物事に誠実に向き合う会社であるために以下のコンプライアンスポリシーを定めています。
・当社は以下の関係法令を遵守します。
労働基準法、労働者派遣法、労働安全衛生法、労働契約法、職業安定法、男女雇用機会均等法、
会社法、不正競争防止法、個人情報保護法、その他当社事業に係るすべての法律・法令・社会規範
・個人情報や顧客情報等、業務を通じて取得した機密情報は、関連する法律を遵守して厳重に管理します。
・社員に対し必要な教育を実施し、コンプライアンスに対する理解と意識の向上に努めます。
・コンプライアンス違反者に対しては、当社規定に則り厳正に対処します。
・暴力団などの反社会的勢力と取引を行いません。
監査部門による社内定期監査の実施本社監査部門による監査を定期的に実施。契約書や法定書類の整備を行う。
抵触日確認をはじめ、労働関連法や派遣法等、関係法令に則った業務運営がされているかを監査。
行政との密接な関係、情報収集力各労働局需給調整課や労働基準監督署との定期的な情報交換を行いながら、
厚労省主催で実施される公的研修への参加等も積極的に行っています。日々発信される行政情報は、
弊社社内イントラで完全網羅しており、最新の労働行政動向をお客様に情報提供が可能です。