最後の温泉編となります。
皆さんは松山といえば道後温泉と思っていませんか?
かくいう私も滋賀の草津に転勤になり温泉の有名なところと思っていました。(残念)
道後温泉、これは日本が誇る名湯です。
只地元の人間から言わすとまだまだいい温泉があります。
道後温泉より石手川を上ること約15分 「奥道後温泉」
かって昭和の再建王と言われた坪内寿夫(SKK)(新来島ドック)が
趣味で建てた庭園あとですが今だ南国の植物が生い茂るジャングル風呂は健在です。
又そこから今治(タオル、造船の町)向かい約30分で鈍川温泉に到着します。
清流流れる河岸にこじんまりした旅館群があります、
ここはある日本を代表する生保の社長を含めVIPが訪れる宿群です。
皆様もどうぞ 敷居はそんなに高くないですから。
両温泉 写真なく申し訳ありませんが、詳しい事は松山営業所員にお聞きください。
ブログネタ松山編最終となりますが、今回は道後温泉編です。
実は私20代に道後温泉事務局で用務員のアルバイト1か月程しておりまして
道後温泉春祭りの準備と設営に携わっておりました。
なのでそんじょそこらの道後温泉マニアよりは濃いネタありまくりです。
今回は触りですがお話します。
詳しい事が聞きたければ 私が有休で松山に帰っている時にアポ下さい。
1日位は空けます。
※優先順位は添田さんが1番ですが



道後温泉の紹介は水谷千恵子(友近)に任せて早速松山営業所から道後温泉に向かいましょう。





松山営業所より(勝山町)~(東署前)六時屋でタルト購入
私思想が直角で右なので皇室御用達の商品は間違いありません。
その後道後温泉駅にて商店街散策 坊ちゃん団子は元祖つぼやでお抹茶セット
有名どころのうどん屋は必ず使用している砥部焼の吟味
それからやっと道後ビールで一杯。
この露天風呂は道後のあるホテルです。
ある事情がありまして私は死ぬまで無料です。
只詳しくは話したくありませんのでご容赦下さい。




またしても余談ですが当時アルバイトしていた詰所はまだありました。
ここには道後のホテルに分泉する設備があります。
用務員として働く中 本館の時太鼓にも入りギヤマンも触りました。
只私の記憶ではもう少し小さな小部屋があったと記憶しています。
現在の道後温泉本館は霊の湯しか営業していません。観光客用の湯殿です。
只霊の湯3階の個室(坊ちゃんの間等あります)に行くことがありましたら
おばちゃんに今日はお茶会はないの?と聞いてみて下さい。
不定期で先生が来てお茶会開催しています。多分通って言われると思います。


まだまだ秘密はありますが、まずは友近の動画を見てください。
それで80%位は理解できると思います。
私の情報はあくまでも補足ですので是非公式のパンフレットをご覧ください。

滋賀営業所
〒525-0032
滋賀県草津市大路1-12-1 TSUKADA BLDG 星空館4F
0120-822-225